シニア見守り隊さんの悲しい事故

今朝、とてもとても悲しいシニアさん死亡事故のニュースを見ました。

下記はgooテレビ番組さんからの引用です。

毎日登校の見守りをしていた男性が男児をかばい事故死した。この男性は33年前に娘さんを交通事故で亡くした。それがきっかけとなり現場近くで見守りをしていた。

亡くなった男性らが立てた「子どもの安全わしらが守る」という看板。長年ボランティアで集団登校の児童につきそう子ども見守り隊をしていた男性。しかし一昨日、島根県益田市で飲酒運転の軽トラックが集団登校中の小学生の列に突っ込み、小学3年生の男子児童が腕にかすり傷を負う軽傷。付き添っていた男性は頭を強く打って亡くなった。男性は毎朝、子どもたちと一緒に小学校までの3キロの道のりを30分以上かけ歩いていた。男性には子どもの命に強い思いを抱く理由があった。33年前、男性は今回の事故現場近くで7歳だった次女を交通事故で亡くした。もう二度と子供達が通学中の事故に巻き込まれないようにと付き添い登校を始めた。しかし、事故は起きてしまった。目撃者によると、事故当時、児童9人が集団登校していて、6人は横断歩道を渡り終えていた。残りの児童3人が横断歩道を渡りきる前に軽トラックが突っ込んできて、男性と男子児童がはねられたという。その時、男性は自分も頭を打っているにも関わらず、けがをしている児童に「大丈夫か」と声をかけ続けたという。男性の長女は「(小学生を守ったことに)それがせめての残されたものにしたら、もうお爺さん(父親)らしいなと思いました」と話した。

亡くなった男性は33年前に現場近くで、当時7歳だった次女を交通事故で亡くしている。そして今から15年前、長女の子ども(孫)が小学校に通い始めたのをきっかけに、児童たちの通学の付き添いを開始した。地域の人もその3年後、男性に続こうと皆で見守りを始めた。「見つめる見守るみんなの目で子どもの安全わしらが守る」という看板は亡くなった男性らが設置したものだという。

引用:gooテレビ番組

娘さんを亡くされて33年、さぞお辛いお気持ちで過ごされたことと思います。

「見つめる見守るみんなの目で子どもの安全わしらが守る」という看板を立てられ、今まで事故が無かったのは、この男性や、ご一緒に見守り隊をされている方のおかげですよね。

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ご自身が一番つらい状況でしょうに、それでもなおけがをしているお子さんに「大丈夫?」と声をかけられるなんて・・・。この男性の娘さん、子ども達に対する愛情の深さが痛いほど伝わってきました。

悔しくて悲しいニュースでした。



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