女優 藤真利子さん お母さまと過ごされた11年

女優 藤 真利子さんがある時期から11年。

テレビから姿を消された理由を

爆報!THEフライデー【あの人は今・・・芸能人のお金SP】

にてお話しされていました。

藤さんが50歳の時、お母さま(80歳)が脳梗塞で倒れられました。

お母さまは脳梗塞から一命をとりとめましたが、右半身にマヒが残りました。

マヒの後遺症でしゃべることもできなくなってしまいました。

当時の藤さんはドラマの仕事が殺到していたため、お母さまにリハビリ施設が充実した病院に入院してもらうことになったそうです。

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面会が自由にできるようにと、個室の病室にしたのですが、その1月の請求額が・・・

70万円

入院生活は1年。

その他にも、治療費、生活費などがかかり、年間総額は約500万だったそうです。

お金は1年であっという間になくなったそうで、藤さんが選ばれたのは

在宅介護

でした。

自宅での在宅介護には、問題がいくつも出てきました。

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車椅子の移動を邪魔する

・段差
・狭い廊下

この時点で、ご自宅をお母さまのためにバリアフリーに改修されたそうです。

・段差を無くす
・手すりを付ける

その費用は100万円近くだったそうです。

ある時、とても大きなお仕事が入ろうとしていました。

拘束時間の長い女優の仕事と在宅介護の両立は不可能・・・

そこで藤さんが選ばれたのは

女優休業

でした。

在宅介護から1年。女優業休業のため、お金が底をつこうとしていました。

そこで、女優の仕事を少しずつ再開することされたそうです。

お仕事中は介護ヘルパーを頼もうと思っていたのですが、条件に合うヘルパーさんが見つかりません。見つかったとしても、その費用が「月額70万円」だったり・・・。

なので、なるべくヘルパーさんにお願いしなくていいように、拘束時間の短い小さい役のお仕事を選ばれていたそうです。

そんな中、2003年に

支援費制度

というものができたそうです。

これは「介護する者の労働時間などによってホームヘルプサービスなどが受けられる制度」だそうです。

この制度のおかげで、月100時間以上のヘルパー代の負担が減ったそうです。

次に藤さんを襲ったのが

お母さまの主治医になること

でした。

お母さまにどんな治療を受けさせるか、どう食事を与えるのか。全て藤さんが決断を下さないといけません。

判断を間違うと、お母さまの容体が悪化します。

その重責が藤さんにはとても辛かったそうです。

藤さんは、お母さまが少しでも良くなるように、いろいろな工夫をされていました。

月に一回は、パーティーを開いて、大勢の方との楽しい時間を設けたり、お化粧をされたり、マニキュアを塗られたり。お母さまの脳が刺激を受けるようなことをたくさんされたそうです

全ては、

後悔しないため

だったそうです。

11年の介護の末、2016年11月7日、享年92歳でお母さまはこの世を去られました。

お母さまが亡くなられて、藤さんはある感情に責められるようになったそうです。

お母さまの主治医の役目として介護してきたため、

「お母さんが亡くなったのは、私の判断ミスだ。」

ご自身がお母さまを殺してしまった。

と、思うようになったそうです。

これは

思い込み症候群

という病気なのだそうです。

この病気は、在宅介護を選ばれた方に多い症状だそうです。

そんな中、藤さんを救ったのは、女優のお仕事から帰った藤さんにかけられたお母さまの言葉でした。それが動画として残っていました。

お・か・え・り・マ・リ

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私は「愛のある介護」を11年間されてきた藤さんに、尊敬の念を抱きました。

自分が、介護をする立場になった時、必ずお手本にさせて頂こうと思いました。

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